デジタル庁が運営する補助金電子申請システム「Jグランツ」は、補助金情報の検索・申請をオンラインで完結できるプラットフォームであり、外部APIが公開されています。
このAPIを活用し、Anthropicが提唱するModel Context Protocol(MCP)に対応した実装例も公開されており、AIから補助金情報を自然言語で検索・参照する仕組みの実現が進んでいます。
株式会社アスデザインアソシエイツでは、これらの技術動向を踏まえ、行政オープンデータと Claude を組み合わせた「補助金AIアドバイザー」を開発し、2026年3月より試用提供を開始しました。
本サービスは、士業の皆様が中小企業に対して補助金活用支援という新たな付加価値を提供するための支援ツールです。

3回まで無料でお試しいただけます。

データの正確性を担保——中小企業庁公式MCPサーバーとの連携
このサービスの大きな特長のひとつが、中小企業庁が新たに公開したMCP(Model Context Protocol)サーバーとの連携です。
MCPサーバーとは、AIが外部の公式データベースをリアルタイムで参照するための接続規格です。中小企業庁の公式データと直接つながることで、jGrants(補助金ポータル)に登録された補助金情報をAIが正確に把握した上で分析を行います。
「AIが間違った補助金を提案するのでは?」という不安をお持ちの方も、公的機関のデータソースと連携していることで安心してご活用いただけます。
サンプル画面は弊社のプロフィールを実際に入力した結果を表示したものです


「顧客の業界知識がなくても使える」——AIが自然文を解釈
従来、補助金支援には担当者が 顧客の業態・事業内容・専門用語 をある程度理解する必要がありました。製造業の顧客には製造業の知識、IT業の顧客にはIT業の知識——これが士業の先生方にとっての負担でした。
「補助金 AI アドバイザー」では、顧客自身が「やりたいこと」を普通の言葉で入力するだけで、Anthropic のAI「Claude」がその内容を深く解釈し、業界特性や補助金要件との適合度を自動で判断します。
先生方は、業種の専門知識がなくても補助金支援サービスを提供できます。
具体的なイメージ
この一文を入力するだけで、AIが以下を自動生成します。
- 適合補助金の候補(最大5件)とマッチングスコア
- 各補助金の最大補助額・補助率・申請時期
- 「この事業のどの部分が補助対象になるか」の具体的解説
- ステップ別の申請手順と必要書類一覧
先生方は、その結果をもとに顧客への説明・申請サポートに専念できます。
士業の先生方への新たな収益機会
補助金支援は、顧問契約や単発依頼とは別に、成功報酬型・着手金型の収益として確立しやすい分野です。
「補助金 AI アドバイザー」を活用することで、
といった活用が見込まれます。
「APIキーの取得が難しそう」——そこは弊社がサポートします
本サービスはAnthropic社のAPI(AIを動かす接続キー)を使用します。
「APIキーの取得・設定って難しそう……」
と感じる先生方もいらっしゃると思います。
弊社では、APIキーの取得手順から初期設定まで、丁寧にサポートいたします。
技術的なことは私どもにお任せください。
先生方は補助金支援の本業に集中していただければ大丈夫です。
また、先生方のお客様(中小企業様)に直接ご利用いただく場合でも、最初の3回は無料でお試しいただける設計になっています。
サービス概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サービス名 | 補助金 AI アドバイザー(試用版はβ版です) |
| 対象 | 中小企業支援を行う士業の先生方・支援機関 |
| 利用料金 | カスタマイズ・セットアップ費用(別途お見積もり) |
| 無料試用 | 3回(クレジットカード不要) |
| 試用URL | https://hojokin-ai-advisor-production.up.railway.app |
| 提供 | 株式会社アスデザインアソシエイツ |
ご導入・ご相談はお気軽に
「自事務所のロゴや事務所名を入れてカスタマイズしたい」「顧客向けに専用URLで提供したい」「APIキーの設定を手伝ってほしい」など、どんなご要望もまずはお気軽にご相談ください。
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